2012年2月21日のライトノベルニュース
オリジナルインタビュー「ラノベの素」。森橋ビンゴ先生『東雲侑子は恋愛小説をあいしはじめる』 « ラノベニュースオンライン ライトノベル総合情報サイト
ずっと苦労してきた人で、大好きな作家さんなので、是非とも売れて欲しい。
『三月、七日。』も『ラビオリ・ウエスタン』も本当に名作だったんですよ。
- 作者: 森橋ビンゴ,Nardack
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2011/09/30
- メディア: 文庫
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『マージナル・オペレーション』芝村裕吏 Illustration/しずまよしのり | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
ううむ、主人公の脳内イメージが鳳凰院凶真だ…。
「死刑囚を殺すボタン」とかのエピソードを、
大仰にせずにあっさり流すあたり、
なんとなく作者らしいかなと思ったり。
一年前(2011年2月21日)のニュース
百合アイドル!?俺得としか思えないラノベ「アイドライジング!」が面白すぎる - EchizenBlog-Zwei
はい、面白すぎます。
- 作者: 広沢サカキ,CUTEG
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2011/02/10
- メディア: 文庫
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灰村キヨタカ先生の画集発売を記念して『禁書目録』鎌池先生との対談が実現! - 電撃オンライン
- 作者: 鎌池和馬,はいむらきよたか
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2011/03/10
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なぜラノベって似たり寄ったりなの?
いま考えると、これ表紙デザインについてのみ言ってたのかな。作品の内容ではなく。
編集者が少数で、イラストレーターも少数で、デザイナーも少数で、
その中で回してやってるから似通ってくるのかな、とちょっと思った。
「表紙が美少女でなければ売れない」ということもよく言われるけど、
美少女を表紙にしているから、それを嗜好する読者が残っているだけではないか。
とりたまな話だけど。
三年前(2009年2月21日)のニュース
スーパーダッシュ文庫 - Web連載
打ち切りになった『シアンとマゼンタ』の完結編をWebで無料公開。かなり特殊な事例かと。
非常に殺伐とした百合でした。
シアンとマゼンタ (シアンとマゼンタシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
- 作者: 砂浦俊一,AKIRA
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2008/02/22
- メディア: 文庫
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四年前(2008年2月21日)のニュース
そろそろ富士見ファンタジア文庫の白枠が無くなる気がする - 平和の温故知新@はてな
富士見の白枠が無くなったのっていつ頃だったっけ。
…これか。
富士見ファンタジア文庫、正式にデザインリニューアル - 後天性無気力症候群
Wikipediaを見ても2008年8月に変更とある。
富士見ファンタジア文庫 - Wikipedia
日経ナビ2008:業界別ニュース | 楽器・スポーツ・ゲーム・アミューズメント | マンガ的な「ライトノベル」隆盛――文芸の世界に新たな感性(夕刊文化)
当然のように消えているわけですけども、これは先日紹介した、
日本経済新聞の文化面でライトノベルの解説記事が掲載される - [ 悠 々 日 記 ]
のことですね。